蒲生郡竜王町「道の駅 竜王かがみの里」へ取材に行ってきました♪
今回フレンドシップ大津店からタントスローパーに乗って出発しました

名神竜王I.Cから約10分。8号線に出て1キロ程走ると、左手に大きな看板が見えてきました


広い駐車場です

建物の入口から番近い場所に身障者用駐車スペースが2台分ありました。
周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車させていただきました。
大変広くて、車いす移動車のスロープを引き出してもまだまだスペースに余裕があります。


「道の駅 竜王かがみの里」の案内があり、その横には竜王町の観光案内の看板がありました。
~歴史ロマン漂うまち~ 見所が沢山あって散策を楽しめそうですね


すぐ側に写真撮影のスポットがありました



この地に建てられた「道の駅 竜王かがみの里」ならではの写真スポットですね
「道の駅 竜王かがみの里」マスコットキャラクター「近江うし丸」くんは、竜王町の観光大使に任命されたそうです
その横に、ドッグカフェ「未知食茶」(みちくさ)がありました。ワンちゃんと一緒にお出掛けの際、一緒に食事ができます
(ワンちゃんのお食事はありません)
身障者用駐車場の目の前にはトイレの案内があって、親切ですね

案内を見て進んでいくと外のトイレがありました


多目的トイレは2つありました。大変広くて綺麗です。



建物正面入口です。バリアフリーなので車いすの方も安心です
車いすが自由に利用出来る様に入口に置かれていました


では建物の中へ…。
身障者用のトイレは1階にあります。こちらも広く、とても清潔なトイレです


階段の横にエレベーターがありました。
2階のお部屋は団体様が昼食をとられる時に使用される事があるそうですが、その際車いすの方も安心して利用できますね

こちらが、駅長の清水様です。
手に持っておられるのは、駅長様おすすめ商品「しっとりクッキー まるポテト」です。
竜王産のさつまいもを使用した特産品です。


駅長 清水様に「道の駅 竜王かがみの里」様の特徴を聞かせて頂きました
「やはり、歴史の足跡がある事ですね!」と、駅長様。
「鏡の里いにしえガイドマップ」をいただきました


早速外へ出て、散策に出かけました
駐車場をでると国道を挟んで正面に案内の看板がありました。
道の駅の目の前に「元服池」があり、源義経の元服の時にこの池の水を使用したといわれ、また元服の姿を水面に写してみたともいわれているそうです。


元服池の反対側にある「鏡神社」へ行ってみました。
ここは義経が元服の折参拝し、源氏の再興と武運長久を祈願したといわれているそうです


鏡神社の参道に「烏帽子掛松」があります。義経が参拝した時に松の枝に烏帽子をかけたとされているそうです。


こちらにも「鏡の里散策マップ」の大きな看板がありました。

道の駅 かがみの里の、駅長様「おすすめベスト3」を教えていただきました。
1位、レストランメニュー「近江牛ハンバーグ」

サンプルもありました

2位、手作りパン「いちごパイシュー」


3位、惣菜「豆腐ハンバーグ」

・近江牛100%「近江牛ハンバーグ」は、レストラン一番人気メニュー
ポスターも沢山ありました。



こちらはレストランです
外からも入れるようになっていて、バリアフリーで安心です




沢山メニューがあります。近江牛ステーキもありました
かがみの里ならではの「義経御膳」、「静御膳」というネーミングのメニューもありました



また、高齢者福祉施設の利用者様へ快適にお食事をしていただけるよう、「きざみ食」に対応されています。
予約時にお伝えすると、お客様お一人お一人のご要望に応じて用意していただけます。
・「いちごパイシュー」は、竜王産いちごを使用されています
道の駅内にパン工房があり、手作りされています。どのパンも美味しそうです





・お惣菜もここで手作りされています。「豆腐ハンバーグ」は、とてもヘルシーですね


毎朝、地元竜王町の農家の方から届けられる新鮮な野菜を販売されています
地元産の果物もあります


地元「竜王特産品」コーナーです





竜王産の近江米(玄米)は、その場で精米していただけます

マスコットキャラクター「うし丸」くんコーナーです


別のコーナーに滋賀の地酒、ひこにゃんグッズ、可愛い動物クッキーもありました




ダイハツのオリジナルグッズを発見
嬉しいですね♪ミライースのミニカーもありました




隣の建物には歴史コーナーがあり、観光案内所として観光地のパンフレットが常備されています。
また、食事など休憩所として利用出来ます


3月23日に元服祭りがあるのですね


建物の正面から撮影しました
さて、何の形に見えますか


実は「烏帽子」をイメージして造られたそうです
建物にも歴史を感じますね。
中はホールになっていて催しにも使われているそうです。



取材後記
今回取材させていただいた「竜王かがみの里」様は、歴史を肌で感じる事が出来る道の駅です
又、施設内バリアフリーですので、身障者やお年寄りの方も利用しやすいと思います
駅長 清水様、総務課 溝辺様、お忙しい中、色々とお話を聞かせていただきありがとうございます
取材にご協力下さいました皆様、ありがとうございました。
今度プライベートで寄せていただいた時に、おすすめナンバー1の「近江牛ハンバーグ」を絶対注文します
詳細はこちら
⇒ http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/s10_ryuoukagaminosato/index.html
MAP



名神竜王I.Cから約10分。8号線に出て1キロ程走ると、左手に大きな看板が見えてきました



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広い駐車場です


建物の入口から番近い場所に身障者用駐車スペースが2台分ありました。
周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車させていただきました。
大変広くて、車いす移動車のスロープを引き出してもまだまだスペースに余裕があります。


※クリックで拡大
「道の駅 竜王かがみの里」の案内があり、その横には竜王町の観光案内の看板がありました。
~歴史ロマン漂うまち~ 見所が沢山あって散策を楽しめそうですね



※クリックで拡大
すぐ側に写真撮影のスポットがありました




※クリックで拡大
かつて東山道、中山道で栄えた宿場「鏡の宿」は、源義経が元服した地と言われています。この地に建てられた「道の駅 竜王かがみの里」ならではの写真スポットですね

「道の駅 竜王かがみの里」マスコットキャラクター「近江うし丸」くんは、竜王町の観光大使に任命されたそうです

その横に、ドッグカフェ「未知食茶」(みちくさ)がありました。ワンちゃんと一緒にお出掛けの際、一緒に食事ができます


身障者用駐車場の目の前にはトイレの案内があって、親切ですね


案内を見て進んでいくと外のトイレがありました



※クリックで拡大
多目的トイレは2つありました。大変広くて綺麗です。



※クリックで拡大
建物正面入口です。バリアフリーなので車いすの方も安心です

車いすが自由に利用出来る様に入口に置かれていました



※クリックで拡大
では建物の中へ…。
身障者用のトイレは1階にあります。こちらも広く、とても清潔なトイレです



※クリックで拡大
階段の横にエレベーターがありました。
2階のお部屋は団体様が昼食をとられる時に使用される事があるそうですが、その際車いすの方も安心して利用できますね


こちらが、駅長の清水様です。
手に持っておられるのは、駅長様おすすめ商品「しっとりクッキー まるポテト」です。
竜王産のさつまいもを使用した特産品です。


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駅長 清水様に「道の駅 竜王かがみの里」様の特徴を聞かせて頂きました

「やはり、歴史の足跡がある事ですね!」と、駅長様。
「鏡の里いにしえガイドマップ」をいただきました



早速外へ出て、散策に出かけました

駐車場をでると国道を挟んで正面に案内の看板がありました。
道の駅の目の前に「元服池」があり、源義経の元服の時にこの池の水を使用したといわれ、また元服の姿を水面に写してみたともいわれているそうです。


※クリックで拡大
元服池の反対側にある「鏡神社」へ行ってみました。
ここは義経が元服の折参拝し、源氏の再興と武運長久を祈願したといわれているそうです



※クリックで拡大
鏡神社の参道に「烏帽子掛松」があります。義経が参拝した時に松の枝に烏帽子をかけたとされているそうです。


※クリックで拡大
こちらにも「鏡の里散策マップ」の大きな看板がありました。

道の駅 かがみの里の、駅長様「おすすめベスト3」を教えていただきました。


サンプルもありました





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・近江牛100%「近江牛ハンバーグ」は、レストラン一番人気メニュー




※クリックで拡大
こちらはレストランです






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沢山メニューがあります。近江牛ステーキもありました





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また、高齢者福祉施設の利用者様へ快適にお食事をしていただけるよう、「きざみ食」に対応されています。
予約時にお伝えすると、お客様お一人お一人のご要望に応じて用意していただけます。
・「いちごパイシュー」は、竜王産いちごを使用されています

道の駅内にパン工房があり、手作りされています。どのパンも美味しそうです






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・お惣菜もここで手作りされています。「豆腐ハンバーグ」は、とてもヘルシーですね



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毎朝、地元竜王町の農家の方から届けられる新鮮な野菜を販売されています

地元産の果物もあります



※クリックで拡大
地元「竜王特産品」コーナーです






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竜王産の近江米(玄米)は、その場で精米していただけます


マスコットキャラクター「うし丸」くんコーナーです



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別のコーナーに滋賀の地酒、ひこにゃんグッズ、可愛い動物クッキーもありました





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ダイハツのオリジナルグッズを発見







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隣の建物には歴史コーナーがあり、観光案内所として観光地のパンフレットが常備されています。
また、食事など休憩所として利用出来ます



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3月23日に元服祭りがあるのですね



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建物の正面から撮影しました





実は「烏帽子」をイメージして造られたそうです

中はホールになっていて催しにも使われているそうです。



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今回取材させていただいた「竜王かがみの里」様は、歴史を肌で感じる事が出来る道の駅です

又、施設内バリアフリーですので、身障者やお年寄りの方も利用しやすいと思います

駅長 清水様、総務課 溝辺様、お忙しい中、色々とお話を聞かせていただきありがとうございます

取材にご協力下さいました皆様、ありがとうございました。
今度プライベートで寄せていただいた時に、おすすめナンバー1の「近江牛ハンバーグ」を絶対注文します

詳細はこちら

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米原市「道の駅伊吹の里」様へ取材に行ってきました♪
今朝は天気予報通り、朝から雪景色です
取材の時間に遅れられませんので、高速道路を利用します。 雪の影響で、高速道路も低速走行でしたし、除雪車も出動してましたので到着までには少し時間がかかりました(汗)


「道の駅マキノ伊吹の里」は、県北東に位置する場所にあります
昨夜からの雪で真っ白です。。。
更に風も強くて吹雪いていました


看板を撮影していると黄色い看板が目に飛び込んで来ました
「奥伊吹スキー場」がスグ近くにあるんですね

入口側からの建物全体の撮影です。道路は広くて入り易いです
駐車場は雪が積もっており、白線が分かりにくかったのですが・・・地元の方でしょうか
しっかり駐車されておられました

優先駐車場の位置は分かりませんでしたが、2台分ありますとの事でした
一安心です
続いてトイレの確認です。木の引き戸が良い味を出しています
こちらは多目的トイレです。清潔にされていました


普通のトイレは隣です。扉に注意書きが
ツバメが入ってくるんですね。

店舗の横に建物があります。近づいてみると「伊吹薬草足湯」の看板が

しかし残念な事に冬季は休止となっているそうです・・・(ボイラーを焚いてもスグに冷めてしまうからとの事)。そりゃこの気温じゃどう考えても無理ですね(T T)
けれども夏場は一転し「足水」に
大人や子供も大喜びで利用されるそうです

道の駅の入口正面です。木の温もりが感じられる雰囲気です。駐車場からのアクセスも、段差が一切無いバリアフリーですので車椅子の方にも安心できますね


玄関の横からは本日販売される焼芋の良い香りがしています
寒い時期なので絶対に売れますよ

2階へ上がり駅長様のお話を聞く事に・・・エレベーター設置なんですね
車いすの方もこれなら安心です。

早速、駅長様へお話をお伺いさせて頂きます
笑顔素敵なこの方が伊藤駅長さまです

早速、おすすめベスト3を伺いました☆
第1位…伊吹大根おろしドレッシング♪
年間6000本
も売れてる人気商品だそうです


第2位…地元新鮮野菜の数々♪
すいません
伊吹の里さまの営業開始時間は9:30なのに、取材をさせて頂いている今の時間は8:30!なんです(汗)
売り場へ商品を並べ始められる前の画像です


少し経つと品物が増えてきました
大根が多いですね


伊吹大根と名前の付いた商品もありました。のぼりもあって特産品との事で人気商品だそうです
伊吹大根は3月半ばまでが旬で、味は辛味が強いそうです。蕎麦の薬味・ブリ大根・ふろふき大根にぴったり相性が良いとの事。お鍋にも良さそうですね


第3位…薬草煮たまごラーメン♪
7種類の薬草をブレンドして煮込んだ地元新鮮卵を使った珍しいラーメンです
健康を気にする私は是非とも食べてみたいと思いました
卵だけでも購入可能なんですね
そういえば伊吹山は昔から「薬草の宝庫」と呼ばれていたそうです。そういえば・・・「伊吹もぐさ」も有名ですよね♪


伊藤駅長様BEST3のお話ありがとうございました
小半:ところでここの2Fはどういったスペースなんですか
食堂とはちょっと違うようですが・・・。

伊藤駅長:ここは「展望テラス」と「憩いの場スペース」なんですよ
あそこの工房で作っている手作りパンを食べて頂く事が可能です

小半:えっ!ロールケーキに大根ですか!?
伊藤駅長:洋ナシの食感と味がとても人気なんです♪
小半:それは美味しそうですね♪食べたいのでありますか?
伊藤駅長:営業時間前なのでマダ焼けていませんね。
小半:残念です。次回は営業時間内にお伺いします(笑)
と、いう事で・・・なんと
こちらの道の駅には「展望テラス」があり、テラスからも憩いの場からも絶好の景色が見えるんですね


望遠鏡までありました

それからこのスペースには、展示室や展示品もあり、ゆっくりくつろいでもらえる様にトイレも設置されていました







これが2Fのエレベーター出入口ですね

雪景色も良いですが・・・、いつ訪れても四季折々の景色を楽しめるそうですね
それでは、もう一度階下の取材を続けさせて頂きます
階段の途中に山菜摘みの案内が・・・楽しそうです☆

先程は野菜の案内ばかりしていましたが、他にも沢山の名産を販売されておられます!



おいしが・うれしがのポスター発見!地産地消に取り組んでおられますね♪他にもオリジナル啓発ポスターが・・・?


卵も沢山ありました!

そういえば・・・伊藤駅長様が加工品(山菜弁当や山菜いなり)も人気があるって言っておられましたあと少ししたら沢山並ぶんでしょうね

食堂の中もパチリ!と撮影です。メニューも豊富で席もずいぶんとありますね



伊藤駅長様から観光情報のお話を色々とお伺いさせて頂きました。
ホームページ情報には載っていない所で・・・名水百選にも選ばれた「泉神社」・仏像が多い「長尾寺」・石像が多い「悉地院」等、近くに観光スポットが数多くあるそうです
そういった所へ観光に来られるお客様以外にも冬場のこの時期は、「奥伊吹スキー場」や「ジョイいぶき」へ来るお客様もご利用なされてるとの事でした♪
観光MAPを頂戴したのですが「道の駅伊吹の里」様の周りには楽しめるスポットが盛りだくさんです
興味のある方はMAPを貰いに行きましょう
取材後記
お伺いさせて頂いた「道の駅伊吹の里」様は地産地消をモットーに沢山の地元産野菜を販売されています。
地元野菜の購入・品揃え一杯の食堂・パン工房・展示室・展望台・・・とても楽しめる道の駅です。
ホームページにも色々と詳しい情報を掲載されていますので是非ご覧になっては如何でしょうか?
薬草ラーメンめちゃめちゃ興味がありますので必ず食べに行きますね
伊藤駅長様、オープン時間の1時間も前にご準備もあって、お忙しいかった中にもかかわらず、取材をさせて下さりありがとうございました。
詳細はこちら
⇒ http://www.shunsainomori.com
MAP





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「道の駅マキノ伊吹の里」は、県北東に位置する場所にあります

更に風も強くて吹雪いていました



看板を撮影していると黄色い看板が目に飛び込んで来ました



入口側からの建物全体の撮影です。道路は広くて入り易いです




優先駐車場の位置は分かりませんでしたが、2台分ありますとの事でした


続いてトイレの確認です。木の引き戸が良い味を出しています




※クリックで拡大
普通のトイレは隣です。扉に注意書きが


店舗の横に建物があります。近づいてみると「伊吹薬草足湯」の看板が


しかし残念な事に冬季は休止となっているそうです・・・(ボイラーを焚いてもスグに冷めてしまうからとの事)。そりゃこの気温じゃどう考えても無理ですね(T T)
けれども夏場は一転し「足水」に



道の駅の入口正面です。木の温もりが感じられる雰囲気です。駐車場からのアクセスも、段差が一切無いバリアフリーですので車椅子の方にも安心できますね



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玄関の横からは本日販売される焼芋の良い香りがしています



2階へ上がり駅長様のお話を聞く事に・・・エレベーター設置なんですね


早速、駅長様へお話をお伺いさせて頂きます

笑顔素敵なこの方が伊藤駅長さまです


早速、おすすめベスト3を伺いました☆

年間6000本




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すいません





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少し経つと品物が増えてきました




※クリックで拡大
伊吹大根と名前の付いた商品もありました。のぼりもあって特産品との事で人気商品だそうです

伊吹大根は3月半ばまでが旬で、味は辛味が強いそうです。蕎麦の薬味・ブリ大根・ふろふき大根にぴったり相性が良いとの事。お鍋にも良さそうですね



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7種類の薬草をブレンドして煮込んだ地元新鮮卵を使った珍しいラーメンです



そういえば伊吹山は昔から「薬草の宝庫」と呼ばれていたそうです。そういえば・・・「伊吹もぐさ」も有名ですよね♪


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伊藤駅長様BEST3のお話ありがとうございました

小半:ところでここの2Fはどういったスペースなんですか


伊藤駅長:ここは「展望テラス」と「憩いの場スペース」なんですよ



小半:えっ!ロールケーキに大根ですか!?
伊藤駅長:洋ナシの食感と味がとても人気なんです♪
小半:それは美味しそうですね♪食べたいのでありますか?
伊藤駅長:営業時間前なのでマダ焼けていませんね。
小半:残念です。次回は営業時間内にお伺いします(笑)
と、いう事で・・・なんと




※クリックで拡大
望遠鏡までありました


それからこのスペースには、展示室や展示品もあり、ゆっくりくつろいでもらえる様にトイレも設置されていました








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これが2Fのエレベーター出入口ですね


雪景色も良いですが・・・、いつ訪れても四季折々の景色を楽しめるそうですね

それでは、もう一度階下の取材を続けさせて頂きます

階段の途中に山菜摘みの案内が・・・楽しそうです☆

先程は野菜の案内ばかりしていましたが、他にも沢山の名産を販売されておられます!




※クリックで拡大
おいしが・うれしがのポスター発見!地産地消に取り組んでおられますね♪他にもオリジナル啓発ポスターが・・・?


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卵も沢山ありました!

そういえば・・・伊藤駅長様が加工品(山菜弁当や山菜いなり)も人気があるって言っておられましたあと少ししたら沢山並ぶんでしょうね


食堂の中もパチリ!と撮影です。メニューも豊富で席もずいぶんとありますね




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伊藤駅長様から観光情報のお話を色々とお伺いさせて頂きました。
ホームページ情報には載っていない所で・・・名水百選にも選ばれた「泉神社」・仏像が多い「長尾寺」・石像が多い「悉地院」等、近くに観光スポットが数多くあるそうです

そういった所へ観光に来られるお客様以外にも冬場のこの時期は、「奥伊吹スキー場」や「ジョイいぶき」へ来るお客様もご利用なされてるとの事でした♪
観光MAPを頂戴したのですが「道の駅伊吹の里」様の周りには楽しめるスポットが盛りだくさんです




お伺いさせて頂いた「道の駅伊吹の里」様は地産地消をモットーに沢山の地元産野菜を販売されています。
地元野菜の購入・品揃え一杯の食堂・パン工房・展示室・展望台・・・とても楽しめる道の駅です。
ホームページにも色々と詳しい情報を掲載されていますので是非ご覧になっては如何でしょうか?
薬草ラーメンめちゃめちゃ興味がありますので必ず食べに行きますね

伊藤駅長様、オープン時間の1時間も前にご準備もあって、お忙しいかった中にもかかわらず、取材をさせて下さりありがとうございました。
詳細はこちら

MAP


大津市「道の駅 びわ湖大橋米プラザ」様へ取材に行ってきました♪
今回はタントスローパーに乗ってフレンドシップ大津店から出発しました

国道161号線を走って、「琵琶湖大橋」の信号で右折。橋を渡る手前を左に曲がり、約40分程で到着しました。


10時前に到着した時、昨夜降った雪がまだ残っていました
フローティングスクール「湖の子」が泊まっていて、懐かしくなり思わずシャッターをおしました

駐車場には身障者駐車スペースが4台分ありました。2台は屋根付きです
道の駅本館と屋外トイレが隣接していて、そこから一番近い場所が身障者用駐車スペースです

周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。後ろがスロープになっている車いす仕様車の福祉車両でも広々、安全に駐車できます

屋外のトイレです。とても広くて清潔なトイレです
駐車スペースからトイレへ行く道はスロープになっているので、車いすの方も安心です

こちらは道の駅本館のトイレです。広くて綺麗です


道の駅の入口正面です。入ってすぐの所に車いすが置かれていました


中に入ると広いホールになっていて、右側にレストラン、左側は売店がありました。
左手奥には滋賀県の特産物を販売されている「米プラザ “おいしや うれしや”」があります




トイレの場所の案内が館内の目に付き易い場所にありました。親切ですね


2階にはインフォメーションや無料休憩所、そして展望デッキがあるのですね
入口からすぐ左側に階段とエレベーターがあります。早速2階へ行ってみましょう


道の駅にインフォメーションがあるのは珍しいですね
受付にいらっしゃいました、村田さまです。笑顔がとてもステキです

びわ湖検定2級を取得されておられ、大変親切、丁寧に滋賀の観光や周辺の案内をして下さいます。是非2階のインフォメーションへ訪れてみてください


2階にも広くて綺麗な身障者用のトイレがありました


また、授乳室もあり、赤ちゃんと一緒にお出掛けの時も安心です

お待たせ致しました
こちらが、駅長の漣さまです。絵画をバックにパチリ


早速、道の駅「びわ湖大橋米プラザ」おすすめベスト3
を伺いました。
第1位…彫刻
「心が豊かになって頂けるような美術の彫刻や絵画を、無料でみていただけます。」
正面入口に、障害をお持ちの方の作品が展示されていました。





館内には色々な場所に絵画が飾られており、「人を大切に、喜んでもらえる道の駅でありたいです。」と漣駅長様がおっしゃっていました。
一旦外へ出て、屋外に展示されている「道の駅彫刻プラザ」へ案内していただきました。




通路の床は穴太積みされていて、信楽焼きのタイルだそうです

坂になっているのは、高さを変えて色んな角度から作品を見ていただく為だそうです

辺りは雪景色
お母さんと子どもさんが雪遊びされていていました。彫刻とびわ湖大橋を背景に、なかなか芸術的な?写真が撮れました


ところで道の駅の建物の屋根は波をイメージされているそうで、中央には帆が立っています
建物までもがアートなのですね

第2位…展望
2階展望バルコニーからの眺めです。琵琶湖と大橋が目の前に広がっていて、素晴らしい景色です


出入口にはスロープが設置されているので、車いすやベビーカーも安心です

第3位…「滋賀の選りすぐった美味しいものが揃っています!」
と、笑顔で教えて頂きました、琵琶湖汽船 湖の駅セクションマネージャーの笹井さまです。おススメ商品「近江牛」を手にパチリ
いいお肉ですね~

米プラザ“おいしや うれしや”では、滋賀県の特産物や地元のお土産品、農水産物、加工品等を販売されています。

滋賀の三大織物の中の、愛荘の麻と、高島の綿です。

びわ湖の淡水真珠です

他にもお米、お茶、野菜など、おすすめの地元の特産品がたくさんありました。
こちらは「山田ねずみ大根」です。真っ白でキメが細かく、やわらかな肉質が特長だそうです。何と90円
お値打ち価格です。

「ブライトライト」です。和え物や油炒め、サラダなど幅広く使える、カラフルなお野菜です

お米のコーナーです

こちらのお米は「龍の瞳」です。
全日空 JALの国際線
ファーストクラスの機内食に使用されているそうです

こちらは「岩深水」(いわしみず)です。滋賀県岩間山坑道奥源水から湧出した地下深層水で、超軟水です。大自然の恵をそのままボトリングした非加熱ミネラルウォーターです

人気商品「とうふこんにゃく」です。よく売れているそうです

近江の地酒、びわこいいみちビール、ふな寿司、なれ寿司、オリーブオイル、煎茶、麦茶、しじみ等、滋賀の特産物や加工品が揃っています









最高級滋賀県産(自家蜂場採取)蜂密です。「この蜂蜜を食べたら他の蜂蜜は食べられない」
お客様のお声より

スイーツも沢山ありましたのでご紹介をさせていただきます
米粉のお菓子、シフォンケーキ、守山市のいちご農園で採れた「やよいひめいちご」のアイス、池田牧場イタリアンジェラート、くさつあおばなクッキーです






パンも販売されています。どれも美味しそうですね

と、その時「道の駅おいしや うれしや 自慢商品!」のポップが目に飛び込んできました。

笹井様おススメ
今までに見た事もない大きなみたらし団子で、取材の間にも次々とお客様が買われていました。売り切れないうちに私も購入しました
最後にレストランのご紹介です。
レストランから琵琶湖を一望できます
琵琶湖を眺めながら食事ができていいですね

おススメのメニューを伺いました。
「やっぱり近江牛のステーキ弁当ですね!近江牛を始め、例えばこんにゃくは永源寺産など、滋賀の食材を使って作られています。」


近江牛コロッケ、近江牛メンチカツはテイクアウトできます

取材後記
今回取材させて頂いた「びわ湖大橋米プラザ」様は、人に喜んでいただく事をモットーとされています。
展望と美術の作品がマッチしています。そして、滋賀の選りすぐりのおいしいものが揃っています。
おいしや うれしや自慢商品「みたらし団子」は我が家でも大好評で、「また買ってきて~!」と子供が口を揃えて言いました
漣駅長様、笹井様、お忙しい中、笑顔でご対応して下さり、ありがとうございました。そして、インフォメーション 村田様、取材にご協力下さいましたスタッフの皆様、ありがとうございました


詳細はこちら
⇒ http://www.biwa.ne.jp/%7edouro-co/kome/index.html
MAP



国道161号線を走って、「琵琶湖大橋」の信号で右折。橋を渡る手前を左に曲がり、約40分程で到着しました。


※クリックで拡大
10時前に到着した時、昨夜降った雪がまだ残っていました

フローティングスクール「湖の子」が泊まっていて、懐かしくなり思わずシャッターをおしました


駐車場には身障者駐車スペースが4台分ありました。2台は屋根付きです

道の駅本館と屋外トイレが隣接していて、そこから一番近い場所が身障者用駐車スペースです




※クリックで拡大
周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。後ろがスロープになっている車いす仕様車の福祉車両でも広々、安全に駐車できます


屋外のトイレです。とても広くて清潔なトイレです

駐車スペースからトイレへ行く道はスロープになっているので、車いすの方も安心です




※クリックで拡大
こちらは道の駅本館のトイレです。広くて綺麗です



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道の駅の入口正面です。入ってすぐの所に車いすが置かれていました



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中に入ると広いホールになっていて、右側にレストラン、左側は売店がありました。
左手奥には滋賀県の特産物を販売されている「米プラザ “おいしや うれしや”」があります





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トイレの場所の案内が館内の目に付き易い場所にありました。親切ですね



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2階にはインフォメーションや無料休憩所、そして展望デッキがあるのですね

入口からすぐ左側に階段とエレベーターがあります。早速2階へ行ってみましょう



※クリックで拡大
道の駅にインフォメーションがあるのは珍しいですね

受付にいらっしゃいました、村田さまです。笑顔がとてもステキです


びわ湖検定2級を取得されておられ、大変親切、丁寧に滋賀の観光や周辺の案内をして下さいます。是非2階のインフォメーションへ訪れてみてください



※クリックで拡大
2階にも広くて綺麗な身障者用のトイレがありました



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また、授乳室もあり、赤ちゃんと一緒にお出掛けの時も安心です


お待たせ致しました




早速、道の駅「びわ湖大橋米プラザ」おすすめベスト3


「心が豊かになって頂けるような美術の彫刻や絵画を、無料でみていただけます。」
正面入口に、障害をお持ちの方の作品が展示されていました。





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館内には色々な場所に絵画が飾られており、「人を大切に、喜んでもらえる道の駅でありたいです。」と漣駅長様がおっしゃっていました。
一旦外へ出て、屋外に展示されている「道の駅彫刻プラザ」へ案内していただきました。




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通路の床は穴太積みされていて、信楽焼きのタイルだそうです


坂になっているのは、高さを変えて色んな角度から作品を見ていただく為だそうです


辺りは雪景色




ところで道の駅の建物の屋根は波をイメージされているそうで、中央には帆が立っています

建物までもがアートなのですね



2階展望バルコニーからの眺めです。琵琶湖と大橋が目の前に広がっていて、素晴らしい景色です





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出入口にはスロープが設置されているので、車いすやベビーカーも安心です



と、笑顔で教えて頂きました、琵琶湖汽船 湖の駅セクションマネージャーの笹井さまです。おススメ商品「近江牛」を手にパチリ

いいお肉ですね~


米プラザ“おいしや うれしや”では、滋賀県の特産物や地元のお土産品、農水産物、加工品等を販売されています。



※クリックで拡大
滋賀の三大織物の中の、愛荘の麻と、高島の綿です。



※クリックで拡大
びわ湖の淡水真珠です


他にもお米、お茶、野菜など、おすすめの地元の特産品がたくさんありました。
こちらは「山田ねずみ大根」です。真っ白でキメが細かく、やわらかな肉質が特長だそうです。何と90円


「ブライトライト」です。和え物や油炒め、サラダなど幅広く使える、カラフルなお野菜です


お米のコーナーです


こちらのお米は「龍の瞳」です。
全日空 JALの国際線



こちらは「岩深水」(いわしみず)です。滋賀県岩間山坑道奥源水から湧出した地下深層水で、超軟水です。大自然の恵をそのままボトリングした非加熱ミネラルウォーターです


人気商品「とうふこんにゃく」です。よく売れているそうです


近江の地酒、びわこいいみちビール、ふな寿司、なれ寿司、オリーブオイル、煎茶、麦茶、しじみ等、滋賀の特産物や加工品が揃っています










※クリックで拡大
最高級滋賀県産(自家蜂場採取)蜂密です。「この蜂蜜を食べたら他の蜂蜜は食べられない」


スイーツも沢山ありましたのでご紹介をさせていただきます

米粉のお菓子、シフォンケーキ、守山市のいちご農園で採れた「やよいひめいちご」のアイス、池田牧場イタリアンジェラート、くさつあおばなクッキーです







※クリックで拡大
パンも販売されています。どれも美味しそうですね


と、その時「道の駅おいしや うれしや 自慢商品!」のポップが目に飛び込んできました。

笹井様おススメ


最後にレストランのご紹介です。
レストランから琵琶湖を一望できます



おススメのメニューを伺いました。
「やっぱり近江牛のステーキ弁当ですね!近江牛を始め、例えばこんにゃくは永源寺産など、滋賀の食材を使って作られています。」


※クリックで拡大
近江牛コロッケ、近江牛メンチカツはテイクアウトできます




今回取材させて頂いた「びわ湖大橋米プラザ」様は、人に喜んでいただく事をモットーとされています。
展望と美術の作品がマッチしています。そして、滋賀の選りすぐりのおいしいものが揃っています。
おいしや うれしや自慢商品「みたらし団子」は我が家でも大好評で、「また買ってきて~!」と子供が口を揃えて言いました

漣駅長様、笹井様、お忙しい中、笑顔でご対応して下さり、ありがとうございました。そして、インフォメーション 村田様、取材にご協力下さいましたスタッフの皆様、ありがとうございました



詳細はこちら

MAP


高島市「道の駅 マキノ追坂峠」様へ取材に行ってきました♪
今回はフレンドシップ大津店からの出発です。国道一号線から逢坂山を抜け、湖西道路へ向かいました
平日の湖西道路は空いており(ご存知だと思いますが、無料になって更に距離が伸びたんですよ
)アレヨアレヨという間に現地に到着!1時間半でマキノまで行けるんですね

「道の駅マキノ追坂峠」は、県内最北端の道の駅になります
ちょうど、今日は今年一番の冷え込み・・・
って、前日の天気予報で言ってましたし(汗)
取材承諾を駅長様から頂いた際にも天候の事を気にしておられました。。。
悪天候ではありませんでしたが、雪でも降りそうな空模様でしたね。

敷地内へ入ってふっと振り返ると「
大津 敦賀
」の看板が・・・、あと数キロで福井県なんですね

入口側からの撮影です。道路は広くて入り易いです
そして、駐車場はまるで高速道路のSAみたいです
トラックスペースが凄く多いのにはビックリ




敷地内奥の建物側には普通車を止めるスペースがあります

まずは車いすスペースとトイレの確認です
駐車場は・・・あっ
ありました。トイレ近くに1台分、店舗側に一台分。普通より大きめな感じです。

続いてトイレです。大きな看板と案内のPOPがとても分かり易いですね

多目的トイレは清潔でとても広くてキレイでした

駐車場から建物までの間に、休憩待ちスペースがあり便利に使えそうです。

建物前に道の駅の案内看板がありました。これを見るとますます高速SAを想像してしまいます
そしてなぜかトイレの「のぼり」も立ててあります?

道の駅の入口正面です。大きな建物です。駐車場からのアクセスも、段差が一切無いバリアフリーですので車椅子の方にも安心できますね

玄関の周辺は物品販売販売コーナーとなっていました
気になるネーミングのものもいくつかありますね


又、POPも沢山あり、こちらも興味をそそられます(笑)


入口横に休憩スペースがずらり
さっきまで女性の方が缶コーヒーを美味しそうに飲んでおられました


では、早速店内へ・・・駅長様へお話をお伺いさせて頂きます
この方が笑顔もお声もステキな平山駅長さまです


早速、おすすめベスト3を伺いました
第1位…なんといっても絶景スポット

なんと
こちらの道の駅には「展望テラス」があり、テラスからも店内レストランからも絶好の景色が見えるんです


第2位…マキノにこだわった直売品の数々

どうです見てください
マキノブランドの品揃え
加工品も沢山ありました。



生産者の名前も見えて安心・安全な商品なのでお客様も熱心に吟味されてました。

第3位…里山パン工房の米粉パン

美味しそうなパンが沢山ありました
どれもこれもいい香りがしていて、買うとなるとゼッタイに迷いますね(笑)

小学生からも絶賛コメントが
農政局からも地産地消活動で表彰を受けていらっしゃるんですね。

ベスト3以外にも色々とお話を伺いました。
滋賀県の北の玄関口の位置する「道の駅マキノ追坂峠」では、春は海津大崎の桜、G/Wの行楽シーズン、お盆・夏休み、秋の紅葉・・・と大勢のお客様が観光バスで来られるそうです
又、輸送トラックの方も多いそうで、タイヤチェーンの着脱場や仮眠場所としての利用も多いとの事。なるほど
それで、あれだけの駐車スペースだった訳ですね
こういったお客様が多い事からトイレには非常に気を遣っておられるそうで・・・、外のトイレが混雑する事もある為、店内にもトイレがある案内をしているそうです。駐車場の「のぼり」も全てはお客様の為なんですね
さすが!です
トイレはキレイでなければ
という平山駅長の言葉通り、とてもキレイなトイレでした
外のトイレや駐車場は国交省の管轄だそうで、もっと便利になるように相談なされているとの事でした。。。

今度はこちらから質問です
Q:玄関のPOPで気になったんですが・・・、ビワマスバーガーって何でしょう

A:9月に知内川を溯上するマスを100匹程買取って、地元で加工しているんです。とっても美味しくて人気がありますよ!
小半:「だったら、昼食にするので1個買います!」
平山様:「残念ながら土日限定で行列まで出来るんで・・・」
小半:「そうですか・・・とても残念です・・・」
では続いての質問です
Q:先程から良い香りの「焼き芋」はこちらの名物ですか



A:そうです!10~5月の限定で、九州産「幻の蜜芋」を使用しています。芋の真ん中で光っているのが甘~い蜜なんですよ

小半:「それ1個買います
」
平山様:「ありがとうございます300円です」
厨房にいらっしゃった女性スタッフに「焼き芋」の人気度合いを聞くと・・・メッチャ売れてますとの事

最後の質問です
Q:レストランで一番人気のメニューは何ですか
A:天ざるそばです。原料はマキノ産、石うすで挽き、打ちたてを食べれますよ!とても美味しくて人気があります。

小半:「それ、すごく美味しそうですね。本日の昼食にさせて頂きますね
」
という事で・・・早速、クリスマスの装飾がされたレストランで「天ざるそば」を賞味しました
そばの香りと歯ごたえが最高です
そして絶景を眺めながら食べる昼食はウマイ
の一言

店を出る時、女性スタッフの「焼き芋」アナウンスが・・・、視覚・嗅覚・聴覚が脳の中でミックスされ、思わずもう1個買ってしまう所でした(笑)

店を出ると、トラック軍団がズラリと駐車
駅長様がおっしゃってた通り、賑わっています

こういったスペースがあるので、トラック運転手間では有名なのかもしれませんね

取材後記
お伺いさせて頂いた「道の駅マキノ追坂峠」様は地産地消をモットーに地域との連携をしっかりなされている施設です。
駅長様のお話も地元に関する事ばかり
マキノを愛されておられるのが良くわかりました
今度はビワマスバーガーを絶対に食べに行きますね
平山駅長様、コーヒーご馳走様でした。お忙しい中、お手間を掛けたにも関わらず笑顔でご対応して下さり有難うございました。
詳細はこちら ⇒ http://www.ossaka-touge.com/
MAP





「道の駅マキノ追坂峠」は、県内最北端の道の駅になります



悪天候ではありませんでしたが、雪でも降りそうな空模様でしたね。



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敷地内へ入ってふっと振り返ると「




入口側からの撮影です。道路は広くて入り易いです









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敷地内奥の建物側には普通車を止めるスペースがあります



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まずは車いすスペースとトイレの確認です




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続いてトイレです。大きな看板と案内のPOPがとても分かり易いですね




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多目的トイレは清潔でとても広くてキレイでした


駐車場から建物までの間に、休憩待ちスペースがあり便利に使えそうです。

建物前に道の駅の案内看板がありました。これを見るとますます高速SAを想像してしまいます




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道の駅の入口正面です。大きな建物です。駐車場からのアクセスも、段差が一切無いバリアフリーですので車椅子の方にも安心できますね



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玄関の周辺は物品販売販売コーナーとなっていました








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又、POPも沢山あり、こちらも興味をそそられます(笑)





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入口横に休憩スペースがずらり




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では、早速店内へ・・・駅長様へお話をお伺いさせて頂きます

この方が笑顔もお声もステキな平山駅長さまです



早速、おすすめベスト3を伺いました




なんと





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春・GW・夏休み・紅葉・雪景色・・と、いつ訪れても四季折々の景色を楽しめるそうです



どうです見てください









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生産者の名前も見えて安心・安全な商品なのでお客様も熱心に吟味されてました。



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美味しそうなパンが沢山ありました




※クリックで拡大
小学生からも絶賛コメントが



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ベスト3以外にも色々とお話を伺いました。
滋賀県の北の玄関口の位置する「道の駅マキノ追坂峠」では、春は海津大崎の桜、G/Wの行楽シーズン、お盆・夏休み、秋の紅葉・・・と大勢のお客様が観光バスで来られるそうです

又、輸送トラックの方も多いそうで、タイヤチェーンの着脱場や仮眠場所としての利用も多いとの事。なるほど


こういったお客様が多い事からトイレには非常に気を遣っておられるそうで・・・、外のトイレが混雑する事もある為、店内にもトイレがある案内をしているそうです。駐車場の「のぼり」も全てはお客様の為なんですね


トイレはキレイでなければ


外のトイレや駐車場は国交省の管轄だそうで、もっと便利になるように相談なされているとの事でした。。。



※クリックで拡大


Q:玄関のPOPで気になったんですが・・・、ビワマスバーガーって何でしょう


A:9月に知内川を溯上するマスを100匹程買取って、地元で加工しているんです。とっても美味しくて人気がありますよ!
小半:「だったら、昼食にするので1個買います!」
平山様:「残念ながら土日限定で行列まで出来るんで・・・」
小半:「そうですか・・・とても残念です・・・」


Q:先程から良い香りの「焼き芋」はこちらの名物ですか




A:そうです!10~5月の限定で、九州産「幻の蜜芋」を使用しています。芋の真ん中で光っているのが甘~い蜜なんですよ


小半:「それ1個買います


平山様:「ありがとうございます300円です」
厨房にいらっしゃった女性スタッフに「焼き芋」の人気度合いを聞くと・・・メッチャ売れてますとの事




Q:レストランで一番人気のメニューは何ですか

A:天ざるそばです。原料はマキノ産、石うすで挽き、打ちたてを食べれますよ!とても美味しくて人気があります。



※クリックで拡大
小半:「それ、すごく美味しそうですね。本日の昼食にさせて頂きますね

という事で・・・早速、クリスマスの装飾がされたレストランで「天ざるそば」を賞味しました






※クリックで拡大
店を出る時、女性スタッフの「焼き芋」アナウンスが・・・、視覚・嗅覚・聴覚が脳の中でミックスされ、思わずもう1個買ってしまう所でした(笑)


店を出ると、トラック軍団がズラリと駐車



こういったスペースがあるので、トラック運転手間では有名なのかもしれませんね




お伺いさせて頂いた「道の駅マキノ追坂峠」様は地産地消をモットーに地域との連携をしっかりなされている施設です。
駅長様のお話も地元に関する事ばかり


今度はビワマスバーガーを絶対に食べに行きますね

平山駅長様、コーヒーご馳走様でした。お忙しい中、お手間を掛けたにも関わらず笑顔でご対応して下さり有難うございました。



草津市「道の駅 草津」へ取材に行ってきました♪
今回はフレンドシップ大津店からの出発です
近江大橋を渡り、湖岸道路を走ると、今日はお天気も良く琵琶湖を左に眺めながら最高のドライブでした
出発してから25分程で到着しました。

道の駅「草津」は、ちょうど琵琶湖博物館、水生植物園のある烏丸記念公園の向かい側にあります。
大津方面からですと烏丸記念公園の信号を右折して、駐車場に入ります。
平日だというのに駐車場には多くの車が停まっていて、撮影している間にも次々と車が入ってきました




外にもトイレがあり、トイレからも建物からも一番近い場所に身障者用駐車スペースが2台分ありました。
周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。大変スペースが広く、福祉車両の昇降シート車でも、広々、安全に駐車できます

外トイレの建物全景です。とても綺麗なトイレです

多目的トイレでとても広く、ベビーシートも設置されていて、どなたでも利用する事ができます。


駐車場から建物までの間に、「道の駅草津」の案内図がありました
草津市と、道の駅草津について紹介されています。

こんな可愛い写真撮影スポットもありました


道の駅のすぐ前、歩いてすぐの烏丸半島には「滋賀県立琵琶湖博物館」、「草津市立水生植物公園みずの森」等、楽しめる施設があります。


「ロックベイガーデン」の案内版がありました。敷地内にイチゴ狩りや体験農園等があるのですね
後で行ってみましょう

道の駅の入口正面です。
段差は一切なく、バリアフリーですので車椅子の方も安心です

入口のドアと事務所受付に、車椅子貸出のPOPがありました。優しいサービスですね


トイレは分かり易い位置に案内の表示があり、建物に入ってすぐ左側にありました。


ご利用しやすい様に、ドアには「車椅子対応用」、「ベビーシート設置」のPOPがありました

トイレの中もとても広くて綺麗で、どなたでも安心して利用できます。

今回、お話を伺いました福谷さまです

早速、おすすめベスト3を伺いました
第1位…イチゴ園


第2位…あおばなソフト

第3位…近江米

だそうです☆
・敷地内に「ロックベイガーデン」があり、その中にあるイチゴ園でイチゴ狩りの体験ができます
今は11月なので、時期的にまだ実がなっていませんでしたが、1月15日(いいイチゴ
)からイチゴ狩り体験ができるそうです。

・あおばなソフトは、草津市の花「あおばな」が入った、道の駅草津オリジナルソフトクリームです
あおばなは、糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を穏やかにする効果があるとされているそうです。
スタッフの中嶋様です。笑顔がとっても素敵です
あおばなソフト、すごく美味しかったです
一度食べたらやみつきになる方も多いそうですが、納得です。

・地元の近江米は玄米にて、1kg~量り売りされています。その場で無料精米していただけます。

ショップでは地元地域の新鮮野菜を販売されています。

他にも、「ご当地お土産コーナー」、「琵琶湖のお土産コーナー」があり、「琵琶湖の佃煮」、「近江牛カレー」、みんなの人気者「ひこにゃん」など、地元ならではの特産加工品や、地域のおみやげ等、数多く販売されています



草津市観光キャラクター『たび丸』のグッズもありました


建物に入ってすぐ左側が「レストラン ベジカフェ」です
バリアフリーですので車椅子の方も安心してご利用できます。
とても賑わっていて、お昼時には満席でした


レストランメニューです。ご飯はこだわりの近江米を使用されています。


こちらは、ベジカフェおすすめ NO.1~NO.4 です




「あおばな入りのコーヒーもおすすめですよ
」とスタッフの中嶋さま。
健康をプラスしたコーヒーですので、食後に最適ですね


一旦建物から出て、いちご園のある「ロックベイガーデン」へ

おすすめのイチゴ狩りコーナーや、体験農園の他に、無料休憩所、ショップ、ガーデンレストラン等があります。




ガーデンレストランでは、テラスでわんちゃんと一緒に食事ができるのですね



可愛い遊具もありました

子ヤギさんもいました
カメラを向けるとこちらをじっと見てくれました。すごく可愛い~

ロックベイガーデンを歩いていると、道にトイレの案内がありました。

こちらは無料休憩所の中のトイレです。身障者用のトイレもちゃんとありました。


ロックベイガーデンを後に、最後に広大な芝生の「ふれあい広場」へ。


展望台「蓮観の塔」からは、烏丸半島の風力発電施設「くさつ夢風車」がよく見えます

取材後記
お伺いさせて頂いた「道の駅 草津」様は、いちご狩りなど体験農園もある複合施設です。
草津市の花「あおばな」を使った、あおばなソフトクリームはとても美味しかったです。
又、すぐ近くに琵琶湖博物館等の楽しめる施設もいっぱいあります
取材にご協力下さいましたスタッフの皆様、ありがとうございました
またプイライベートで寄せていただきます



詳細はこちら
⇒ http://www.karasuma.co.jp/




道の駅「草津」は、ちょうど琵琶湖博物館、水生植物園のある烏丸記念公園の向かい側にあります。
大津方面からですと烏丸記念公園の信号を右折して、駐車場に入ります。
平日だというのに駐車場には多くの車が停まっていて、撮影している間にも次々と車が入ってきました





※クリックで拡大
外にもトイレがあり、トイレからも建物からも一番近い場所に身障者用駐車スペースが2台分ありました。
周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。大変スペースが広く、福祉車両の昇降シート車でも、広々、安全に駐車できます




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外トイレの建物全景です。とても綺麗なトイレです


多目的トイレでとても広く、ベビーシートも設置されていて、どなたでも利用する事ができます。


※クリックで拡大
駐車場から建物までの間に、「道の駅草津」の案内図がありました

草津市と、道の駅草津について紹介されています。

こんな可愛い写真撮影スポットもありました



道の駅のすぐ前、歩いてすぐの烏丸半島には「滋賀県立琵琶湖博物館」、「草津市立水生植物公園みずの森」等、楽しめる施設があります。


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「ロックベイガーデン」の案内版がありました。敷地内にイチゴ狩りや体験農園等があるのですね



道の駅の入口正面です。
段差は一切なく、バリアフリーですので車椅子の方も安心です




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入口のドアと事務所受付に、車椅子貸出のPOPがありました。優しいサービスですね



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トイレは分かり易い位置に案内の表示があり、建物に入ってすぐ左側にありました。


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ご利用しやすい様に、ドアには「車椅子対応用」、「ベビーシート設置」のPOPがありました


トイレの中もとても広くて綺麗で、どなたでも安心して利用できます。

今回、お話を伺いました福谷さまです


早速、おすすめベスト3を伺いました





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第2位…あおばなソフト


第3位…近江米


だそうです☆
・敷地内に「ロックベイガーデン」があり、その中にあるイチゴ園でイチゴ狩りの体験ができます

今は11月なので、時期的にまだ実がなっていませんでしたが、1月15日(いいイチゴ




※クリックで拡大
・あおばなソフトは、草津市の花「あおばな」が入った、道の駅草津オリジナルソフトクリームです

あおばなは、糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を穏やかにする効果があるとされているそうです。
スタッフの中嶋様です。笑顔がとっても素敵です




・地元の近江米は玄米にて、1kg~量り売りされています。その場で無料精米していただけます。



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ショップでは地元地域の新鮮野菜を販売されています。

他にも、「ご当地お土産コーナー」、「琵琶湖のお土産コーナー」があり、「琵琶湖の佃煮」、「近江牛カレー」、みんなの人気者「ひこにゃん」など、地元ならではの特産加工品や、地域のおみやげ等、数多く販売されています






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草津市観光キャラクター『たび丸』のグッズもありました



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建物に入ってすぐ左側が「レストラン ベジカフェ」です

バリアフリーですので車椅子の方も安心してご利用できます。
とても賑わっていて、お昼時には満席でした



※クリックで拡大
レストランメニューです。ご飯はこだわりの近江米を使用されています。


※クリックで拡大
こちらは、ベジカフェおすすめ NO.1~NO.4 です





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「あおばな入りのコーヒーもおすすめですよ

健康をプラスしたコーヒーですので、食後に最適ですね



※クリックで拡大
一旦建物から出て、いちご園のある「ロックベイガーデン」へ


おすすめのイチゴ狩りコーナーや、体験農園の他に、無料休憩所、ショップ、ガーデンレストラン等があります。




※クリックで拡大
ガーデンレストランでは、テラスでわんちゃんと一緒に食事ができるのですね




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可愛い遊具もありました


子ヤギさんもいました



ロックベイガーデンを歩いていると、道にトイレの案内がありました。

こちらは無料休憩所の中のトイレです。身障者用のトイレもちゃんとありました。


※クリックで拡大
ロックベイガーデンを後に、最後に広大な芝生の「ふれあい広場」へ。


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展望台「蓮観の塔」からは、烏丸半島の風力発電施設「くさつ夢風車」がよく見えます




お伺いさせて頂いた「道の駅 草津」様は、いちご狩りなど体験農園もある複合施設です。
草津市の花「あおばな」を使った、あおばなソフトクリームはとても美味しかったです。
又、すぐ近くに琵琶湖博物館等の楽しめる施設もいっぱいあります

取材にご協力下さいましたスタッフの皆様、ありがとうございました

またプイライベートで寄せていただきます




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詳細はこちら

長浜市「道の駅 湖北みずどりステーション」へ行ってきました♪
今回の取材も栗東からの出発です

いつもの通り湖岸へ向い、景色を堪能しながら北へ向います。
長浜市内を抜けしばらく走ると道の駅の看板が見えてきました

駐車場入口にIN看板が! 「夕日と水鳥の里」ってサブタイトル付ですね
今回は取材出来ませんでしたが、道の駅に併設で「湖北野鳥センター」、「琵琶湖水鳥・湿地センター」という施設があるみたいですね

駐車場はとても広々としています。一番外れの駐車場から見ると建物まで結構ありますね♪トラックスペースも沢山ありましたよ。


奥の駐車場からのショットです

早速、障害者用駐車スペースの探索です
建物のすぐ前に2ヶ所とあと1ヶ所の合計3台のスペースがありました。
もちろん、バリアフリーなので降りたらすぐ敷地内へ入れるように段差は一切ありませんでした

湖岸道路の南側入口を入ったすぐ右側には休憩場もあり、ゆっくり休めそうです
今日みたいな天気の良い日はここで食事もいいかもしれません♪ふと、目をやると林へ続く道が・・・、散歩も出来るんですね


建物へ向って行くと、道の駅の案内看板があったのでパチリと撮影
こうして地図をみると余呉湖もすぐそばにあり、湖北を実感しますね

ちょっと気になる場所を見つけたので、道の駅の前を一旦通り過ぎて「湖北野鳥センター」の建屋がある方へ向います
「交流の森」の石碑がありました
各国の外交官らとともに田植え作業を体験し、環境保全を考える「2001地球環境米米 フォーラムin 北びわこ」というイベントがあったんですね!すごいっ

で、ここから見る琵琶湖が絶景でした!右側に見えるのが「竹生島」です
長時間のドライブの後に爽快な気分になれてグーッ
でした

建物へ入る前にトイレの看板を発見!ちゃんとユニバーサルトイレもありました♪

さて、いよいよ駅内へお邪魔させて頂く事に


お話を伺ったのは駅長(支配人)の「田邉理人」様です。若い駅長様ですね
とっても優しい顔立ちをされています
写真を撮るのを忘れていたので「道の駅検索サイト」からお写真を頂戴しました
となりにいらっしゃるのはメェ~よ駅長のまさお君でしょうか(笑)?
ちょっと話はそれますが、田邉駅長はうれしい事にコペン乗りでした
当社のお車を使って頂きありがとうございます




早速、おすすめベスト3を伺いました
第1位…コアユの天婦羅 残りわずかの状態でした!

第2位…戦国いなり でかくて美味しそうです!

第3位…西嶋製菓のういろう 売り切れてありませんでした

あとは景色の良さが「売り」です
とお話をされていました。
10月の初旬~翌年2月ぐらいまで、越冬の為に飛来する「白鳥」<の群れを観る事が出来るそうです
その数、約300羽!これからが旬の時期ですね

それと、夕日百選にも選ばれている場所だそうで、アマチュアカメラマンも多く立ち寄られるとの事
今度は一度夕方に来てみようかな・・・

駅長様のお話を聞き終わり、店内の様子を取材させて頂きました。特産品コーナーや地元野菜コーナーがあり、小ぶりですが充実していました

施設内には食堂・喫茶もあります
メニューをみると美味しそうなものが沢山あります・・・。あっ!ビワマス食べれたんやっ

昼食がまだだったので、食堂で頂こうと思ったら「展望ルーム」の看板を発見
お店の方に聞くと、食堂メニューとは別の物があり、2Fで飲食可能との事
山菜そばと景色を楽しみながら、お食事を美味しく頂きました
しかし、階段しかなかったのが残念~


取材後記
琵琶湖北部に位置する「湖北みずどりステーション」様は、自然豊かなロケーションの中で水鳥とふれあえるという他の「道の駅」には無い楽しさが味わえます
景観も有名だからでしょうね、年配の方が本格的なカメラ持参で来られる事も多いそうです
県内以外にも福井・岐阜・愛知ナンバーの車が多く、知名度が高いのだと思います。又、ホームページも充実していますので一度ご覧になられては如何でしょうか?特に施設情報で今日の天気「晴」・夕日期待度「大」野鳥観察「可」と表示が出ていれば迷わずドライブへ行かれれば満足される事間違い無しです
詳細はこちら ⇒ http://www.mizudori-st.co.jp/index.php
MAP



いつもの通り湖岸へ向い、景色を堪能しながら北へ向います。
長浜市内を抜けしばらく走ると道の駅の看板が見えてきました


駐車場入口にIN看板が! 「夕日と水鳥の里」ってサブタイトル付ですね

今回は取材出来ませんでしたが、道の駅に併設で「湖北野鳥センター」、「琵琶湖水鳥・湿地センター」という施設があるみたいですね


駐車場はとても広々としています。一番外れの駐車場から見ると建物まで結構ありますね♪トラックスペースも沢山ありましたよ。


奥の駐車場からのショットです


早速、障害者用駐車スペースの探索です

もちろん、バリアフリーなので降りたらすぐ敷地内へ入れるように段差は一切ありませんでした




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湖岸道路の南側入口を入ったすぐ右側には休憩場もあり、ゆっくり休めそうです

今日みたいな天気の良い日はここで食事もいいかもしれません♪ふと、目をやると林へ続く道が・・・、散歩も出来るんですね




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建物へ向って行くと、道の駅の案内看板があったのでパチリと撮影





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ちょっと気になる場所を見つけたので、道の駅の前を一旦通り過ぎて「湖北野鳥センター」の建屋がある方へ向います

「交流の森」の石碑がありました



で、ここから見る琵琶湖が絶景でした!右側に見えるのが「竹生島」です




建物へ入る前にトイレの看板を発見!ちゃんとユニバーサルトイレもありました♪


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さて、いよいよ駅内へお邪魔させて頂く事に



お話を伺ったのは駅長(支配人)の「田邉理人」様です。若い駅長様ですね



ちょっと話はそれますが、田邉駅長はうれしい事にコペン乗りでした






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早速、おすすめベスト3を伺いました




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あとは景色の良さが「売り」です

10月の初旬~翌年2月ぐらいまで、越冬の為に飛来する「白鳥」<の群れを観る事が出来るそうです



それと、夕日百選にも選ばれている場所だそうで、アマチュアカメラマンも多く立ち寄られるとの事



※クリックで拡大
駅長様のお話を聞き終わり、店内の様子を取材させて頂きました。特産品コーナーや地元野菜コーナーがあり、小ぶりですが充実していました



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施設内には食堂・喫茶もあります




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昼食がまだだったので、食堂で頂こうと思ったら「展望ルーム」の看板を発見


山菜そばと景色を楽しみながら、お食事を美味しく頂きました





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取材後記

琵琶湖北部に位置する「湖北みずどりステーション」様は、自然豊かなロケーションの中で水鳥とふれあえるという他の「道の駅」には無い楽しさが味わえます

景観も有名だからでしょうね、年配の方が本格的なカメラ持参で来られる事も多いそうです



詳細はこちら ⇒ http://www.mizudori-st.co.jp/index.php
MAP


栗東市「道の駅 こんぜの里りっとう」へ行ってきました♪
今回フレンドシップ大津店から出発しました
国道1号線「上鈎北」信号を右折、県道55号線→12号線を車で走ると、案内がありました

山道を登り、しばらく走ると案内があり、道の駅の看板が見えてきました。



駐車場に、こんぜの里の案内がありました。
道の駅の周辺に「バンガロー村」、「森遊館」、「森の未来館」という宿泊研修施設があるのですね

駐車場に入ってすぐに身障者用駐車スペースが2台分ありました
周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。福祉車両の昇降シート車でも、広々、安全に駐車できます

すぐ横に「県民の森」がありました。

展望台からの眺めです

とても広い公園で、お散歩コースとして利用されている方も多いそうです
県民の森へは、くるっとまわってこられるように横に道路があり、車椅子の方も利用されているそうです。

では道の駅の建物の中へ…
まず入口正面です。

スロープがあるので、車椅子の方も安心です

トイレは1ヶ所ですが、ちょうど建物の奥にあり、外からも行く事が出来ます


向かって右側にトイレの案内がありました。進んでいくと…身障者用トイレがありました


トイレの向かいに足湯がありました
(生憎水不足の為、現在休止中です。)

建物の奥にグラウンドゴルフ場もありました

では、お待たせいたしました
こんぜの里りっとう 駅長の金織様です

早速、おすすめベスト3を伺いました
第1位…いちじくのジャム&ワイン煮

第2位…レストランのメニューの「しし丼」

第3位…いちじくソフトクリーム

だそうです
いちじくソフトクリームを注文すると、駅長さまが作ってくださいました
ボリュームもあり、とっても美味しかったです

他にも、いちじくのシュークリームもありました。カスタードクリームといちじくジャムをサンドしているそうです。美味しそうです

他にも地元で採れた新鮮野菜を販売されています

近江名物「赤こんにゃく」や「土山茶」なども販売されていました

JRA栗東トレーニングセンターが近くにあるのですが、古脚鉄を販売されていて、思わずパチリ


こちらはレストランです。入口がスロープになっています

レストランおすすめメニューのPOPがありました
先程紹介されていた、こんぜの里りっとうおすすめ第2位の「しし丼」は人気ナンバー1メニューです

しし肉入りの「こんちゃんコロッケ」は揚げたてをテイクアウトできます。
スタッフの上田さまです。笑顔がとってもステキです

取材後記
お伺いさせて頂いた「こんぜの里りっとう」様は、足湯があり(今は休止されていますが)、グラウンドゴルフができ、近くには宿泊研修施設があります。
いちじくソフトクリームはとても美味しかったです
取材にご協力下さいましたスタッフの皆様、ありがとうございました
またプイライベートで寄せていただきます

詳細はこちら
⇒http://ritto-konze-no-sato.or.jp/




山道を登り、しばらく走ると案内があり、道の駅の看板が見えてきました。




※クリックで拡大
駐車場に、こんぜの里の案内がありました。
道の駅の周辺に「バンガロー村」、「森遊館」、「森の未来館」という宿泊研修施設があるのですね


駐車場に入ってすぐに身障者用駐車スペースが2台分ありました

周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。福祉車両の昇降シート車でも、広々、安全に駐車できます



※クリックで拡大
すぐ横に「県民の森」がありました。


※クリックで拡大
展望台からの眺めです



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とても広い公園で、お散歩コースとして利用されている方も多いそうです

県民の森へは、くるっとまわってこられるように横に道路があり、車椅子の方も利用されているそうです。


※クリックで拡大
では道の駅の建物の中へ…

まず入口正面です。

スロープがあるので、車椅子の方も安心です


トイレは1ヶ所ですが、ちょうど建物の奥にあり、外からも行く事が出来ます



向かって右側にトイレの案内がありました。進んでいくと…身障者用トイレがありました





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トイレの向かいに足湯がありました

(生憎水不足の為、現在休止中です。)

建物の奥にグラウンドゴルフ場もありました



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では、お待たせいたしました



早速、おすすめベスト3を伺いました




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だそうです


ボリュームもあり、とっても美味しかったです



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他にも、いちじくのシュークリームもありました。カスタードクリームといちじくジャムをサンドしているそうです。美味しそうです


他にも地元で採れた新鮮野菜を販売されています




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近江名物「赤こんにゃく」や「土山茶」なども販売されていました



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JRA栗東トレーニングセンターが近くにあるのですが、古脚鉄を販売されていて、思わずパチリ





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こちらはレストランです。入口がスロープになっています




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レストランおすすめメニューのPOPがありました

先程紹介されていた、こんぜの里りっとうおすすめ第2位の「しし丼」は人気ナンバー1メニューです


しし肉入りの「こんちゃんコロッケ」は揚げたてをテイクアウトできます。
スタッフの上田さまです。笑顔がとってもステキです




お伺いさせて頂いた「こんぜの里りっとう」様は、足湯があり(今は休止されていますが)、グラウンドゴルフができ、近くには宿泊研修施設があります。
いちじくソフトクリームはとても美味しかったです

取材にご協力下さいましたスタッフの皆様、ありがとうございました

またプイライベートで寄せていただきます


詳細はこちら

米原市「道の駅 近江母の郷」へ行ってきました♪
今日は栗東から出発です
湖周道路を北上して行きましたが、景色がとても良かったですね
以外に早く到着出来ましたので外からの撮影を行う事にしました
まずは北側入口から入ってみます。道路には案内の看板があって、非常に分かり易くなっています

南側入口には瓦付きの門柱?がありまして、コンセプトが感じられます

ぱっと振り返ると「湖北サイクルロード」の看板が
エコな時代にぴったり
この頃は自転車が流行していますもんね

まだ10時前というのに、駐車場には多くの車が止まっていました

障害者用パーキングもトイレのすぐ近くに広めのスペースが1台分ありました。すぐ横がスロープでトイレに行き易いですね

建物の左部分のスペースは休憩場となっており、ちょうど自転車に乗ったお兄さんが涼を取っておられる所でした。その右横がトイレスペースです


トイレの右横には観光案内の看板がありました
ん、けど福井県の事も載っているな~?

東へ足を進めると・・・小川と池があります
今日も気温は既に30℃超え
木陰があって涼しかった~

案内看板がありました。施設のが広いのでスゴク便利ですね

おっと
ウォークMAPもありました。ここら辺は散策も楽しめそうです

駅長様へお話を伺う為に建物へ進みます
ほんとに大きな建物ですね。まるで「蔵」のようです

では、皆様お待たせ致しました
ここでやっと高田駅長様のお話をお伺いさせて頂く事にさせてもらいます。お優しそうな笑顔と話口調に和んでしまいました
残念ながら看板犬のラッキーは不在でしたので空席でのショットとなりました


それでは恒例の「当駅のBEST3」を宮田駅長様に伺いました
一つ目は複合文化施設として「学び・憩い・遊ぶ」をテーマに宿泊も可能な機能があるとの事です。う~ん。確かに他では無いでしょうね
お部屋の画像しかありませんが・・・お風呂も2階にあるんですよ
テニスコートやグランドゴルフ場もあるので、合宿等で良く利用されるそうです。
研修施設ですから宿泊料2700円(安い
)以外に研修ルーム使用料1グループ4000円が別途必要ですが、人数が多い程割安になりますよ
とおっしゃられていました。

建物内にはくつろげるスペースやお食事処もあり、宿泊する方以外もゆったりと過ごせる雰囲気でした

電動自転車の貸出もされていてビックリ
来訪者に優しい取り組みをされていますね

ところで皆さん「びわ湖検定」のスタンプラリーってご存知ですか
「知らないこと、知りたいこと、いっぱい見つけよう」をテーマに県内の102施設で行われているのですが(※今年は8/21~10/16まで)、唯一問題に解答しないとスタンプがもらえない施設がここ近江母の郷文化センター「くらしの工芸館」さんなんですよ
ヒントは教えてくださるんですが、勉強してから行かないと解りませんよ(笑)
びわ湖検定2・3級を受験される方は是非、スタンプを押してもらいに行きましょう

建物の裏手へ回ると、そこは広大な敷地が広がっていて、グラウンドや芝生広場にテニスコートに雨天用のスポーツ施設と充実ぶりの凄さに圧倒されました


また、遊歩道や休憩場所などもキチンと設備されていていました

それでは別棟の物産交流館へ行ってみましょう
建物の前には大きくて便利そうな障害者用の駐車場がありました。
そして、駐車場にはテントが2つ
飲食が楽しめるようにオープンテラスですね



建物の看板には「さざなみ」って書いてありますね
そういえば、宮田駅長様お勧めポイントの二つ目が「さざなみ市場」でした!地元の野菜が安いのはもちろんの事、当日の売れ残りは引き揚げてもらって必ず鮮度の高い品物を当日「朝入れ」している事が皆様に喜ばれているポイントだそうです


店内にはお土産品も沢山揃っていましたよ
POPが目立つ一角を覗いて見ると
お勧めポイント三つ目の「フルフルラーメン」が!
フルフルラーメンって知っています? 日本に二番目(惜しい
)に美味しいインスタントラーメンでTVでも取り上げられた話題のラーメンなんですって!
シルクパウダーを練りこんであり!美容効果があるとの事ですから女性にもピッタリですね

店内には30分ぐらい居たのですが、いつカメラを向けてもお客様の姿が!さぞかし週末は忙しいだろうなぁ~って思ってしまいました(笑)

これで取材は終わりですが、いつものやつに目を付けていたので購入しに行きました
けど、ふと入口にあった看板を思い出して「カキ氷」にしちゃいました!お味は湖北産のイチゴのシロップを使ってるって書いてあるだけあって濃厚で美味しかったです
今度、前を通る時は「はっさく」味を試してみます(笑)

今回取材させて頂いた「近江母の郷」様は複合施設というだけあって、色々な楽しみ方が出来る仕組みが整っていて、他の「道の駅」とはちょっと違った楽しみ方が出来ると思います
私もスポーツをするので、仲間と一緒に合宿(学生時代を思い出します・・・)に使ってみたくなりました(笑)
詳細はこちら⇒http://www.omihahanosato.jp/index.html




まずは北側入口から入ってみます。道路には案内の看板があって、非常に分かり易くなっています




※クリックで拡大
南側入口には瓦付きの門柱?がありまして、コンセプトが感じられます




※クリックで拡大
ぱっと振り返ると「湖北サイクルロード」の看板が




まだ10時前というのに、駐車場には多くの車が止まっていました



※クリックで拡大
障害者用パーキングもトイレのすぐ近くに広めのスペースが1台分ありました。すぐ横がスロープでトイレに行き易いですね


建物の左部分のスペースは休憩場となっており、ちょうど自転車に乗ったお兄さんが涼を取っておられる所でした。その右横がトイレスペースです





※クリックで拡大
トイレの右横には観光案内の看板がありました



東へ足を進めると・・・小川と池があります






※クリックで拡大
案内看板がありました。施設のが広いのでスゴク便利ですね


おっと



駅長様へお話を伺う為に建物へ進みます





※クリックで拡大
では、皆様お待たせ致しました


残念ながら看板犬のラッキーは不在でしたので空席でのショットとなりました



それでは恒例の「当駅のBEST3」を宮田駅長様に伺いました

一つ目は複合文化施設として「学び・憩い・遊ぶ」をテーマに宿泊も可能な機能があるとの事です。う~ん。確かに他では無いでしょうね

お部屋の画像しかありませんが・・・お風呂も2階にあるんですよ

テニスコートやグランドゴルフ場もあるので、合宿等で良く利用されるそうです。

研修施設ですから宿泊料2700円(安い



建物内にはくつろげるスペースやお食事処もあり、宿泊する方以外もゆったりと過ごせる雰囲気でした



※クリックで拡大
電動自転車の貸出もされていてビックリ



ところで皆さん「びわ湖検定」のスタンプラリーってご存知ですか


ヒントは教えてくださるんですが、勉強してから行かないと解りませんよ(笑)
びわ湖検定2・3級を受験される方は是非、スタンプを押してもらいに行きましょう


建物の裏手へ回ると、そこは広大な敷地が広がっていて、グラウンドや芝生広場にテニスコートに雨天用のスポーツ施設と充実ぶりの凄さに圧倒されました







※クリックで拡大
また、遊歩道や休憩場所などもキチンと設備されていていました



※クリックで拡大
それでは別棟の物産交流館へ行ってみましょう

建物の前には大きくて便利そうな障害者用の駐車場がありました。
そして、駐車場にはテントが2つ







※クリックで拡大
建物の看板には「さざなみ」って書いてありますね

そういえば、宮田駅長様お勧めポイントの二つ目が「さざなみ市場」でした!地元の野菜が安いのはもちろんの事、当日の売れ残りは引き揚げてもらって必ず鮮度の高い品物を当日「朝入れ」している事が皆様に喜ばれているポイントだそうです





※クリックで拡大
店内にはお土産品も沢山揃っていましたよ


フルフルラーメンって知っています? 日本に二番目(惜しい

シルクパウダーを練りこんであり!美容効果があるとの事ですから女性にもピッタリですね




※クリックで拡大
店内には30分ぐらい居たのですが、いつカメラを向けてもお客様の姿が!さぞかし週末は忙しいだろうなぁ~って思ってしまいました(笑)


※クリックで拡大
これで取材は終わりですが、いつものやつに目を付けていたので購入しに行きました

けど、ふと入口にあった看板を思い出して「カキ氷」にしちゃいました!お味は湖北産のイチゴのシロップを使ってるって書いてあるだけあって濃厚で美味しかったです

今度、前を通る時は「はっさく」味を試してみます(笑)


※クリックで拡大
今回取材させて頂いた「近江母の郷」様は複合施設というだけあって、色々な楽しみ方が出来る仕組みが整っていて、他の「道の駅」とはちょっと違った楽しみ方が出来ると思います

私もスポーツをするので、仲間と一緒に合宿(学生時代を思い出します・・・)に使ってみたくなりました(笑)

栗東市「道の駅 アグリの郷栗東」へ行ってきました♪
今回フレンドシップ大津店からタントウェルカムシートに乗って出発しました

国道1号線→8号線を通ると、ちょうど滋賀ダイハツ栗東店の前に、道の駅の看板と案内がありました

「宅屋」の信号を左折して、300m程走ると右側に建物が見えてきました。

駐車場に入り、建物に一番近い場所に身障者用駐車スペースが2台分ありました


周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。福祉車両の昇降シート車でも、広々、安全に駐車できます


そのすぐ横に、可愛い写真撮影スポットがありました


建物の外観です。

トイレは外で、建物の左手にありました。とても広い身障者用のトイレがあり、車いすを使用されている方も利用し易いと思います

栗東市コミュニティバス・タクシー「くりちゃんバス」のバス停がありました


木製のシーソーがあり、温かな雰囲気です

こんな可愛い遊具もありました
新幹線もありました


公衆電話が設置されていました
携帯電話が使えない時や、いざという時に便利ですね

では建物の中へ…。頭上の分かり易い位置ににトイレの場所の案内がありました。

味のある文字で書かれた看板です

入口に館内の案内版があり、目の不自由は方にもわかるように作られています。


車いすも1台用意されていました

入口に貼られている大きなPOPに目を引かれました
名物「割木の巻寿し」です。「どんな巻寿しだろう?」と興味を持ちました

レストランも営業中
建物に入ってすぐに所に、日替わり定食が展示されていました。
写真や模型ではなく、現物です



道の駅「アグリの郷」様は、農業の振興を目的とされていて、新鮮な野菜の販売、そして農産物の加工も行っておられます
お話を伺いました、池田様です
両手に持っておられるのは、アグリの郷のイチオシ商品です

「おすすめベスト3
」を教えていただきました。
1位.割木の巻寿し


2位.炭ごぼう食パン

3位.まるっぽ豆腐 です

あえて順位をつけさせていただいたのですが、「どれも1番で、どれを1番にしてもいいです
」と、おっしゃっていました。
「割木の巻寿し」は、甘辛く煮たおおきくて柔らかい薬師牛蒡、そしてまるっぽ豆乳と三温糖が入った卵などが入っています。食べ方のポイントは、一気に一口で
「口の中で合わさったハーモニーを楽しんで下さい。」と池田様


「炭ごぼう食パン」は、炭入りの食パンに、ささがき牛蒡がたっぷり入っていて、食パンを切った時のごぼうの香りがたまりません
ABC放送「アレ・キニナール?」でも紹介されました

「まるっぽ豆腐」は、これまでとは全く違う新しい製法で作られています




「どれも1番!」と、おっしゃったのがとてもよく分かります
池田様に、道の駅「アグリの郷栗東」の特色を教えていただきました
まず、「新幹線
がみれること
」道の駅で新幹線が間近で見れるのはここだけだそうです。
予定では、高台を造って新幹線をよく見えるようにしたいとおっしゃっていました


次に「工房があること!」
ここでは、パン工房、豆腐工房、もち工房、ジェラート工房があり、地元で生産された農産物を使って、こだわりの特産品を生み出されています




美味しそうなパンがいっぱいです






こちらはロールパンの形をしていますが、丸い形の食パン「おはようサン」です

1番人気は「いちじくローフ」だそうです


もち工房で作られている、ぼた餅です
「つき無し」と「半殺し」があり、きなこの中にはあんこがたぷり入っています


ジェラート工房では、イタリアのブラボー社 ジェラートマシーンを輸入、導入されていて、本場ジェラートが作られています
今日はカップのみでしたが、土日はコーンでも販売されているそうです


万能調味料の塩麹です。塩麹からあげは、鶏肉がとっても柔らかいそうです。美味しそうです


こちらはアグリ米です。栗東で採れたお米です。奥に精米機があり、こちらで購入したアグリ米の精米は無料だそうです

栗東名物、善光寺ういろ、あられ、そして琵琶湖の特産物も置かれています




栗東産野菜のコーナーです。地元の農家の方が毎日お届けされています
今の時期ナスが多かったです

手作りのPOPっていいですね



スイカやお漬物など、加工された物も置かれていて、ぬか漬けもありました


ふと、メロンのPOPが目に留まりました。アールス系のメロンです
最高級に、贅沢に甘く、美味しくする為、一つの苗に一つのメロンしか作らないそうです


鉢物や、お花の苗も販売されています

最後にレストランの紹介です
池田様におすすめのメニューをお伺いしました。「やっぱりまるっぽ豆腐に入ったメニューがおすすめですね
」と教えてくださいました。


どれも美味しそうで、食いしん坊の私は全部のメニューを食べたくなりました
メニュー左上の『2度おいしいカツ丼』
ご飯にカレーがサンドしてあり、カツを卵でとじている丼だそうです。
「これも美味しいですよ
」と、池田様


ドリンクのフロートは、ジェラートだそうです☆
パフェにはウェハースではなく、ラスクが
美味しそうです

木のぬくもりがあり、温かみのある明るいレストランです


オープンテラスがあり、外で食事もできます


取材後記
今回取材させていただいた「アグリの郷栗東」様は、施設内バリアフリーで、通路の幅も広く、身障者やお年寄りの方も利用しやすいと思います

又、工房があり、仕入れたものを置いているのではなく、地元の農作物をここで加工されていて、こだわりの品が沢山あります
取材にご協力下さいました皆様、ありがとうございました。感謝しております
またプライベートで寄せていただきます

詳細はこちら⇒http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/s11_agurinosatorittou/index.html


国道1号線→8号線を通ると、ちょうど滋賀ダイハツ栗東店の前に、道の駅の看板と案内がありました


「宅屋」の信号を左折して、300m程走ると右側に建物が見えてきました。



※クリックで拡大
駐車場に入り、建物に一番近い場所に身障者用駐車スペースが2台分ありました



※クリックで拡大
周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。福祉車両の昇降シート車でも、広々、安全に駐車できます



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そのすぐ横に、可愛い写真撮影スポットがありました



建物の外観です。

トイレは外で、建物の左手にありました。とても広い身障者用のトイレがあり、車いすを使用されている方も利用し易いと思います




※クリックで拡大
栗東市コミュニティバス・タクシー「くりちゃんバス」のバス停がありました



木製のシーソーがあり、温かな雰囲気です


こんな可愛い遊具もありました





※クリックで拡大
公衆電話が設置されていました



では建物の中へ…。頭上の分かり易い位置ににトイレの場所の案内がありました。

味のある文字で書かれた看板です


入口に館内の案内版があり、目の不自由は方にもわかるように作られています。


※クリックで拡大
車いすも1台用意されていました


入口に貼られている大きなPOPに目を引かれました

名物「割木の巻寿し」です。「どんな巻寿しだろう?」と興味を持ちました


レストランも営業中

写真や模型ではなく、現物です




※クリックで拡大
道の駅「アグリの郷」様は、農業の振興を目的とされていて、新鮮な野菜の販売、そして農産物の加工も行っておられます

お話を伺いました、池田様です



「おすすめベスト3




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あえて順位をつけさせていただいたのですが、「どれも1番で、どれを1番にしてもいいです






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「どれも1番!」と、おっしゃったのがとてもよく分かります

池田様に、道の駅「アグリの郷栗東」の特色を教えていただきました

まず、「新幹線


予定では、高台を造って新幹線をよく見えるようにしたいとおっしゃっていました



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次に「工房があること!」
ここでは、パン工房、豆腐工房、もち工房、ジェラート工房があり、地元で生産された農産物を使って、こだわりの特産品を生み出されています





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美味しそうなパンがいっぱいです







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こちらはロールパンの形をしていますが、丸い形の食パン「おはようサン」です


1番人気は「いちじくローフ」だそうです



もち工房で作られている、ぼた餅です

「つき無し」と「半殺し」があり、きなこの中にはあんこがたぷり入っています



※クリックで拡大
ジェラート工房では、イタリアのブラボー社 ジェラートマシーンを輸入、導入されていて、本場ジェラートが作られています




万能調味料の塩麹です。塩麹からあげは、鶏肉がとっても柔らかいそうです。美味しそうです



※クリックで拡大
こちらはアグリ米です。栗東で採れたお米です。奥に精米機があり、こちらで購入したアグリ米の精米は無料だそうです




※クリックで拡大
栗東名物、善光寺ういろ、あられ、そして琵琶湖の特産物も置かれています





※クリックで拡大
栗東産野菜のコーナーです。地元の農家の方が毎日お届けされています





※クリックで拡大
手作りのPOPっていいですね




※クリックで拡大
スイカやお漬物など、加工された物も置かれていて、ぬか漬けもありました



※クリックで拡大
ふと、メロンのPOPが目に留まりました。アールス系のメロンです

最高級に、贅沢に甘く、美味しくする為、一つの苗に一つのメロンしか作らないそうです



※クリックで拡大
鉢物や、お花の苗も販売されています


最後にレストランの紹介です

池田様におすすめのメニューをお伺いしました。「やっぱりまるっぽ豆腐に入ったメニューがおすすめですね



※クリックで拡大
どれも美味しそうで、食いしん坊の私は全部のメニューを食べたくなりました

メニュー左上の『2度おいしいカツ丼』
ご飯にカレーがサンドしてあり、カツを卵でとじている丼だそうです。
「これも美味しいですよ




ドリンクのフロートは、ジェラートだそうです☆
パフェにはウェハースではなく、ラスクが

美味しそうです


木のぬくもりがあり、温かみのある明るいレストランです



※クリックで拡大
オープンテラスがあり、外で食事もできます



※クリックで拡大


今回取材させていただいた「アグリの郷栗東」様は、施設内バリアフリーで、通路の幅も広く、身障者やお年寄りの方も利用しやすいと思います


又、工房があり、仕入れたものを置いているのではなく、地元の農作物をここで加工されていて、こだわりの品が沢山あります

取材にご協力下さいました皆様、ありがとうございました。感謝しております

またプライベートで寄せていただきます



高島市「道の駅 藤樹の里あどがわ」様へ取材に行ってきました♪
安曇川店からおよそ3分。国道161号線バイパスから降りた先に背の高い道の駅の看板が見えてきました
それにしても変った形の看板です

近くには「藤樹記念館」「藤樹書院跡」などの施設もあり、道の向かいを見ると地元の大型スーパーもありました。色々と便利そうです。


まだ10時前というのに、駐車場には多くの車が止まっています
HP情報によると普通車100台
大型車15台
駐車可能だそうです・・・。どうりで広々」としていますね


障害者用パーキングもトイレのすぐ近くに広めのスペースが3台分ありました
必要な方が必要な時に使用できるようにコーンが立ててあり、優しい工夫ですね


ちょっとパーキングしてみました!の図です



段差の無い敷地スペースへと侵入し、失礼ですがトイレを見学させてもらいました
明るく清潔感のあるトイレは好感が持てますね。他ではちょっと見られない大人用折りたたみベッドが設置されています。これは便利ですね




トイレを出て駐車場の方に目をやると、電気自動車用の急速充電器の看板が
古風な店舗外観からは想像できないアイテムです
それに県からの要望もあり只今、無料開放中との事
電気自動車の皆さんは使うしか無いですね

その古風な外観をご紹介しちゃいましょう
うーんワンダフル
安曇川にぴったりの雰囲気ですね


店舗以外にも広々休憩スペースがあり、ゆっくりと滞在出来そうです

おっ!その隣には中江藤樹様の銅像もありました

それではこれより店舗内の取材を開始いたします
入口前にはウェルカムのPOPと施設案内図が・・・。 沢山あって楽しめそうです



まず早速、目に付いたのが雰囲気のある看板
いい味出してます

自動ドアを過ぎて、ふと左を見ると「高島ぐるっとおもてなしマップ」なるものが・・・

THE!手作りって感じで好感度アップしました

それと、車いすもちゃんと2台用意されていました

ご意見箱があって色々と皆さん書き込まれている風でした
帰りに何か書いて行こうかな。。。

それから目に飛び込んできたのは「道の駅ランキング」の大きなPOP
何々・・・「じゃらん」の道の駅ランキングで総合1位
にランクインした記事がアップされていました
これは期待大ですね

反対側にはグルメ情報がっ
すごく美味しそうです
お昼前の時間を取材時間にすれば良かった・・・と反省です

入り口を過ぎて正面を見ると、何やら賑やかな雰囲気です

ここの名物の一つ、ご当地グルメの「とんちゃん」みたいですね

では、皆様お待たせ致しました
ここでやっと宮田駅長様のお話をお伺いさせて頂く事にさせてもらいます。
お優しそうな笑顔と話口調に和んでしまいました


おや、駅長様の耳についているのはもしや・・・。 そうインカムです
インカムを使用されている道の駅というのは他には無いのでは? こういった創意工夫で、スピーディーな対応をされているのですね
さすがです


取材の打合せはフードコーナーの一角をご案内して下さり、そこでお話を聞かせて頂きましたが、清潔でとても気持ち良かったです

メニューも写真ではなく「食品サンプル模型」で食欲をそそりますね

新名物として力を入れておられる「あどがわラーメン」のPOPも目立ちまくりでした

そんなこんなで、お話も聞き終わりました。 アイスコーヒーご馳走様でした
それでは恒例の「当駅のBEST3
」を宮田駅長様に伺いました♪
一つ目は地産の新鮮野菜
化学肥料&農薬を減らしたもので、生産者が丹精に育てあげたもので、今の時期はトマト
が旬との事。トマト好きな私は思わず1パック購入してしました
そのコーナーの入り口には「高島みちくさ市場」の看板が・・・お客様も大勢いらっしゃいました





二つ目はアドベリー
ボイズンベリーという果実をニュージーランドから輸入して安曇川で栽培を始め、特産品にしたそうです。「くつき新本陣」様の取材でもお勧めされていましたね
加工品も多いが、6月末からの時期は果実が人気だそうです。

三つ目は扇子
高島扇骨と言われ、扇子の骨にあたる部分の生産量は全国の90%
にもなるそうです。
300年の歴史があるとの事で、高名な京扇子の骨も全て高島産だそうな
扇子ギャラリーは圧巻でした






又、絵付け・骨付け体験が出来るのも「ここだけ」の取り組みだそうです


携帯にも便利で、地球温暖化防止のエコグッズにピッタリの近江扇子はお土産にも良さそうです
ここでちょっと外へ出て、別館におじゃましました。
コンビニのサンクスさんが隣接されていてとても便利だと感じました

又、情報コーナー&休憩所は広いスペースでゆっくりとくつろげ、安曇川の事が勉強出来ます

これで取材は終わりですが、いつものやつに目を付けていたので購入しに行きました
そうです!ソフトクリーム♪しかもアドベリー味。甘酸っぱくて美味しかったです


編集後記
今回取材させて頂いた「藤樹の里あどがわ」様、とっても居心地が良かったです
お客様も良くわかっていらっしゃるのでしょうか
地元の方だけでは無く、京都・大阪・福井・石川・名古屋からのご来店も多いそうです
感心した点は、情報発信の店内アナウンス・・・。スタッフの礼儀正しさ・・・。インカム着用・・・。NEWアイテム仕入れにも活用するというご意見箱・・・。全てお客様の方をキチンと向いておられる姿勢だったからです。だからこそ、納得の「道の駅ランキングNO.1」なんですね
今度、安曇川店へ行ったら必ず帰りに寄らせてもらって、お昼ご飯たべるぞ~っ

道の駅 藤樹の里あどがわ
詳細はコチラ⇒http://mitinoeki-adogawa.com/



近くには「藤樹記念館」「藤樹書院跡」などの施設もあり、道の向かいを見ると地元の大型スーパーもありました。色々と便利そうです。


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まだ10時前というのに、駐車場には多くの車が止まっています

HP情報によると普通車100台





※クリックで拡大
障害者用パーキングもトイレのすぐ近くに広めのスペースが3台分ありました




※クリックで拡大
ちょっとパーキングしてみました!の図です




※クリックで拡大
段差の無い敷地スペースへと侵入し、失礼ですがトイレを見学させてもらいました

明るく清潔感のあるトイレは好感が持てますね。他ではちょっと見られない大人用折りたたみベッドが設置されています。これは便利ですね





※クリックで拡大
トイレを出て駐車場の方に目をやると、電気自動車用の急速充電器の看板が



それに県からの要望もあり只今、無料開放中との事



その古風な外観をご紹介しちゃいましょう





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店舗以外にも広々休憩スペースがあり、ゆっくりと滞在出来そうです


おっ!その隣には中江藤樹様の銅像もありました


それではこれより店舗内の取材を開始いたします

入口前にはウェルカムのPOPと施設案内図が・・・。 沢山あって楽しめそうです




※クリックで拡大
まず早速、目に付いたのが雰囲気のある看板



自動ドアを過ぎて、ふと左を見ると「高島ぐるっとおもてなしマップ」なるものが・・・


THE!手作りって感じで好感度アップしました


それと、車いすもちゃんと2台用意されていました


ご意見箱があって色々と皆さん書き込まれている風でした


それから目に飛び込んできたのは「道の駅ランキング」の大きなPOP

何々・・・「じゃらん」の道の駅ランキングで総合1位




反対側にはグルメ情報がっ




入り口を過ぎて正面を見ると、何やら賑やかな雰囲気です


ここの名物の一つ、ご当地グルメの「とんちゃん」みたいですね


では、皆様お待たせ致しました

お優しそうな笑顔と話口調に和んでしまいました



おや、駅長様の耳についているのはもしや・・・。 そうインカムです





取材の打合せはフードコーナーの一角をご案内して下さり、そこでお話を聞かせて頂きましたが、清潔でとても気持ち良かったです


メニューも写真ではなく「食品サンプル模型」で食欲をそそりますね


新名物として力を入れておられる「あどがわラーメン」のPOPも目立ちまくりでした


そんなこんなで、お話も聞き終わりました。 アイスコーヒーご馳走様でした

それでは恒例の「当駅のBEST3

一つ目は地産の新鮮野菜



そのコーナーの入り口には「高島みちくさ市場」の看板が・・・お客様も大勢いらっしゃいました






※クリックで拡大
二つ目はアドベリー



三つ目は扇子


300年の歴史があるとの事で、高名な京扇子の骨も全て高島産だそうな









※クリックで拡大
又、絵付け・骨付け体験が出来るのも「ここだけ」の取り組みだそうです



携帯にも便利で、地球温暖化防止のエコグッズにピッタリの近江扇子はお土産にも良さそうです

ここでちょっと外へ出て、別館におじゃましました。
コンビニのサンクスさんが隣接されていてとても便利だと感じました


又、情報コーナー&休憩所は広いスペースでゆっくりとくつろげ、安曇川の事が勉強出来ます



※クリックで拡大
これで取材は終わりですが、いつものやつに目を付けていたので購入しに行きました

そうです!ソフトクリーム♪しかもアドベリー味。甘酸っぱくて美味しかったです





今回取材させて頂いた「藤樹の里あどがわ」様、とっても居心地が良かったです

お客様も良くわかっていらっしゃるのでしょうか


感心した点は、情報発信の店内アナウンス・・・。スタッフの礼儀正しさ・・・。インカム着用・・・。NEWアイテム仕入れにも活用するというご意見箱・・・。全てお客様の方をキチンと向いておられる姿勢だったからです。だからこそ、納得の「道の駅ランキングNO.1」なんですね

今度、安曇川店へ行ったら必ず帰りに寄らせてもらって、お昼ご飯たべるぞ~っ




